209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

この事業は、平成25年度から計画策定が始まり本年度で10年目となりますが、この場所営農を行っている任意組合農業法人からは「経営的には紆余曲折ありながらも、圃場整備事業を実施してよかった」と、「原形復旧していたなら、誰もこの場所を耕作していなかっただろう」と言っておりました。  

東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

長期的な展望については、現在復興庁ハンズオン事業のワーキンググループにより、交流人口拡大による観光振興農業従事者の意欲ある取組に向けた活用策について、学識経験者維持管理予定農業法人をはじめとする関係団体代表者で検討しているところであります。  次に、(2)についてお答えいたします。

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

農業法人営農組合の方々にお話を聞きますと、小規模農地及び未整備地農地は集積しがたいと話しております。  宮城県の水田整備状況を見ますと、県内14市の状況は、水田が21ヘクタールしかない塩竈市を除くと、水田整備率の高い1番目が岩沼市の94%、次いで石巻市、登米市が85%、中間を割愛して、11番目が栗原市の59%、12番目が57%の富谷市です。最低の13番目の本市は21%の状況です。

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

令和果樹花里づくりの現在の進捗状況は、運河側の工区3.7ヘクタールのうち、植樹エリアの2.2ヘクタールを植樹後、生育状況に応じて間引きしたり、剪定等の手入れを行ったほか、駐車場等整備も完了しており、現在は防除、肥料を入れる施肥、除草及び剪定等の業務を市内農業法人に委託するなどにより管理を行っております。  

東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

午後6時からは、プレセティア内康で開催された東松島農業法人連絡協議会研修会及び交流会に出席をしました。  21日は、市内7つの小学校の運動会に私と副市長が出席しました。  23日は、午前中、宮城土地改良会館で開催された宮城国道協議会総会に出席し、午後からはハーネル仙台令和4年度宮城治水協会宮城砂防協会合同通常総会及び宮城治水大会に出席しました。  

東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号

農業漁業における人材育成については、農業では、昨年3月設立東松島農業法人等連絡協議会と連携し、先般日本農業賞優秀賞を受賞した株式会社ぱるファーム大曲など、本市の優れた農業法人取組普及を図るとともに、漁業については、宮城漁業協同組合市内各支所及び市内水産業者等と連携し、研修等を通じ、人材の確保と育成に努めており、今年4月から市内水産業者に2人の研修受入れが決定しております。  

東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

また、令和果樹花里づくりプロジェクトでは、対象区域25ヘクタールのうち10ヘクタールについて、復興交付金による造成工事とともに、市内農業法人令和4年度からの参画に向けた調整を進めており、残り15ヘクタールについては、公有地民有地が混在しているため、復興庁土地活用ハンズオン支援事業を活用し、植栽面積拡大に向けた調査等を行っております。  

東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号

そのためには、最初から関係する農業法人なりの意見も取り入れながら、可能な限り、あと農業法人だけから見ると、どうしても利益中心のものを考えてしまうのですけれども、私は公共というものが一本にはありますから、公共部分も十分に取り入れながら、そこでお互いに、こういうところでいいのではないかということで、当然今後農業法人、民間意見を聞いて、これから進んでいくということになると思っております。  

東松島市議会 2021-12-14 12月14日-一般質問-03号

基本的には、農業漁業というのは基本ですけれども、それだけではなくということで、さっき言った他産業も含めたほうがいいのではないかというアドバイスを受けているので、こういうことをやりますが、このため本市では国の補助制度を活用して、農業法人研修期間終了後に本市内に移住して、就農している方を支援しております。  

東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号

ただし、本市では令和果樹花里づくりの中で、農業法人については農業法人意見を聞きながら、やっぱりこういうものをつくりたい、そういうものをつくりたいという話を聞きながら、今後は今言った桃とか可能であるかどうか。私は、一番最初はなるべく手のかからないものをやりたいと思ったのです、草対策から考えて。だから、栗とかクルミでも何でもいいから、手のかからないやつでやると。

東松島市議会 2021-09-17 09月17日-総括質疑-05号

3、農業について、市内25農業法人による東松島農業法人等連絡協議会設立を成果と捉えておりますが、市内農業者全体の経営向上及び農業振興は十分であったのでしょうか。  4、国のGIGAスクール構想の前倒しにより、タブレット端末整備し、学習環境整備に努めたとありますが、では学力向上施策はどのように評価しておりますか。  5、監査委員決算審査意見について。

東松島市議会 2021-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

マニフェスト3つ目基幹産業農業水産業振興については、農業では宮城県の支援も得て、震災により被災した農地の復旧と被災農家経営早期再建を図るとともに、農業生産法人担い手育成にも努めた結果、令和3年3月に市内の25の農業法人により、本市農業法人全体の経営向上農業振興を目指す東松島農業法人等連絡協議会設立に至りました。  

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

やはり農業法人については、そういう法人があることで、例えば、これからもうできなくなったというところの受皿にもなっていたりしますし、地域農業を継続するというところでは非常に大事な役割を果たしていると思っています。 農業法人育成ということですけれども、例えば、事業の中では農地中間管理事業というものを活用して、その農地集積等を進めていただいているという部分もあります。

大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号

今回は鳴子温泉地域でソバ、水稲ブルーベリー栽培等を営む農業法人が採択されたものになっています。機械につきましては、今回は水稲に係る田植え機、それから自脱型コンバインの導入で、総事業費約1,300万円という中で助成額は588万5,000円ということで、本補正で歳入歳出同額予算額を計上する内容となっております。 以上です。 ○議長相澤孝弘君) 小沢議員